相続税申告後の納付方法について

亡くなった人から財産を相続してしまった場合、相続税の申告をするのは知っているけど、「納付の仕方ってどんなものがあるの?」と思う人も多いはずです。
相続税の納付方法はいくつかの中から選ぶことができ、自分が利用しやすいものを選んでおいたほうがいいと思います。
では、その納付方法について詳しく見ていきたいと思います。

・相続税の納付方法について
相続税の申告は被相続人が亡くなった日から、10ヶ月以内に申告を行わなければなりません。
基本的に、相続税は現金一括払いで支払わなければならないという決まりです。
そのため財産を相続した人は、自分が相続した財産に応じた相続税を納付することになります。
その納付方法は税務署の窓口またはコンビニ、クレジットカードや銀行、信用金庫や郵便局などすべての金融機関から納付が可能です。
納付する人の中には、仕事が忙しくてわざわざ税務署の窓口に行くのが面倒だと感じる人もいるでしょう。
そんなときは納付するのに便利な、コンビニやクレジットカードなどで納付するのがおすすめですよ。

・納付する相続税が高い場合はクレジットカードがおすすめ?
コンビニは家の近くから納付できる、1日に1回は利用するという人も多く便利だという意見も多数挙がっています。
しかし、コンビニから納付する場合は、現金が30万円以下でないと利用することは出来ません。
30万円を超える納付をしたいのであれば、クレジットカードで納付を行うのがおすすめです。
インターネットを利用したクレジットカード納付は29年から始まり、これまでに多くの人が利用しています。
クレジットカードで納付をする場合は1,000万円以下と決まっているので、30万円以上かつ1,000万円以下の場合はクレジットカードで納付するのがおすすめですよ。

このように税務署の窓口から納付することが出来ない場合は、その他の方法によって納付を行いましょう。
尚、コンビニから納付する場合は事前に納付書を税務署に持っていって、バーコード付きの納付書を発行してもらう必要があるので注意しましょう。